昭和レトロの軽バンデザインが特徴の「キッチンボックス350」をベースに、
日乃屋カレーの世界観をそのまま街へ運ぶ“移動する店舗”としてデザインを担当しました。
クラシックな車体フォルムは、日乃屋が持つ親しみやすさや日本的な情緒ともマッチし、ブランドの魅力を引き立てています。
車体全体はブランドカラーの深いグリーンで統一し、象徴的な筆文字ロゴを大きく配置することで、
遠くからでも「日乃屋」と認識できる強い視認性を確保。
側面には湯気の立つカツカレーを大胆にレイアウトし、“おいしさが走る”ような印象的なビジュアルを設計しました。
また、公園・イベント会場・大学キャンパスなど、どのロケーションに置いても景観に溶け込みながら存在感を放つよう、
色調と写真のバランスを丁寧に調整。キッチンカーそのものが広告となり、空間ごとブランド体験へ変える“動く看板”として機能するよう構築しました。